ホーム > 健やかな職場づくり
まるべりー出雲の足立です。
さて、今回は、まるべりー出雲で行った職員研修について報告します。
講師には、島根産業保健総合支援センターの産業保健相談員である、小川昌 様、平野博之 様をお迎えし、「転倒防止・腰痛予防のための運動指導」をしていただきました。

新しいパン工房になり、今年で6年を迎えますが、お陰様で多くのご注文をいただき、忙しく作業を取り組むことができています。一方で、職員の年齢や体力も様々で、体調管理、健康維持について学べる機会を持てたらと思い、今回の研修を行うこととなりました。
今回は、作業姿勢、作業環境、体調管理の視点から、講義をしていただいています。
転倒については、環境面の影響だけではなく、加齢や、視力の低下などによる影響も多いようで、環境面の整備と合わせて、体づくりも大切であることを学びました。
また、座学だけではなく、実際に体を動かして自分の体力テストも実施しています。



実際やってみて、自分の筋力が大分下がっていると実感しました・・・。
転倒を予防するためには、自分の身体状況を理解し、それにあった体力づくりや環境調整(台の高さ、道具の見やすさ等)の対策をとることが大切だと改めて思いました。
腰痛も同様で、生活場面も含め、普段の姿勢や動きが、腰に負担ないかどうか意識し、例えば、荷物を持ち上げるときは膝を曲げた姿勢にする、立位で同じ姿勢が続くときは、片方の足を台に乗せたり、足先を揃えないなど、すぐに実践できそうな方法も教えていただきました。
私自身も、床下に置いてあるものをとるときは、横着をして、腰をただ曲げる癖があるなー、と再認識しました。そうした癖が腰痛の蓄積になっているんですね。
今回教えていただいた内容を、事業所内でも、活かして実施できるように検討したいと思います。
寒さがまだまだ続きますので、皆様も体に気をつけてお過ごしください。
以上、まるべりー出雲の研修報告でした。